=本史 その1=

 

第1回 ◆ 1991.10.21(ルーテル市ヶ谷センター

バロック音楽を熱く濃く演奏しよう!をモットーに結成。

「熱く濃く」+「大学時代の思い出」=「エスプレッソ」という単純な発想

柳瀬吉明、宮川真人(オーボエ)一重佳子(ファゴット)

佐々木ロザリ(チェンバロ)大沢敬(コントラバス)

入場料1500円

 

第2回 ◆ 1992.10.27(ルーテル市ヶ谷センター)

柳瀬吉明、宮川真人、玉田由佳里(オーボエ)

依田嘉明(ファゴット)平良大司朗(チェンバロ)

うっ、これではカプチーノではないか?!

 

第3回 ◆ 1993.11.11(ルーテル市ヶ谷センター)

柳瀬吉明、宮川真人、玉田由佳里(オーボエ)

依田嘉明(ファゴット)山口範子(チェンバロ)須崎昌枝(コントラバス)

バロック音楽以外にベートーヴェンのオーボエトリオ

「奥様、お手をどうぞによる変奏曲」を演奏

入場料が2000円に

 

第4回 ◆ 1994.11.8(ルーテル市ヶ谷センター)

柳瀬吉明、宮川真人、玉田由佳里(オーボエ)

依田嘉明(ファゴット)山口範子(チェンバロ)

バロック音楽ばかり演奏するので、この頃からお客さんが眠り始める

 

第5回 ◆ 1995.11.6(ルーテル市ヶ谷センター)

柳瀬吉明、宮川真人、栃尾由佳里(オーボエ)

依田嘉明(ファゴット)山口範子(チェンバロ)河原田潤(コントラバス)

バロック以外の曲として、ドビュッシーの作品と

「音楽のサイコロ遊び」を演奏。

入場料が2500円に。

 

第6回 ◆ 1996.11.11(ルーテル市ヶ谷センター)

柳瀬吉明、宮川真人、広田智之(オーボエ)

依田嘉明(ファゴット)矢野薫(チェンバロ)河原田潤(コントラバス)

フランス近代の作曲家ピエルネとフォーレの作品を取り上げる。

第2回「音楽のサイコロ遊び」

 

第7回 ◆ 1997.11.11(ルーテル市ヶ谷センター)

柳瀬吉明、宮川真人、広田智之(オーボエ)

依田嘉明(ファゴット)矢野薫(チェンバロ)河原田潤(コントラバス)

初めてスーザのマーチとナザレのタンゴを演奏

 

第8回 ◆ 1998.11.10(ルーテル市ヶ谷センター)

小林裕、広田智之、宮川真人、柳瀬吉明(オーボエ)

依田嘉明、榎本眞理(ファゴット)

矢野薫(チェンバロ)河原田潤(コントラバス)

現在と同じ8人体制になる。

入場料が3000円に。

 

第9回 ◆ 1999.11.10(ルーテル市ヶ谷センター)

小林裕、広田智之、宮川真人、柳瀬吉明(オーボエ)

榎本眞理、中澤美紀(ファゴット)

矢野薫(チェンバロ)河原田潤(コントラバス)

マーチやタンゴを積極的に演奏するようになり、レパートリーに定着する

 

第10回 ◆ 2000.11.6(ルーテル市ヶ谷センター)

小林裕、宮川真人、柳瀬吉明(オーボエ)

依田嘉明、榎本眞理(ファゴット)

矢野薫(チェンバロ)河原田潤(コントラバス)

ミレニアム企画としてマーチでタンゴの特集を組む

 

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